院外処方箋発行並びに一般名処方箋の交付実施について

 当院では 令和6年6月1日より「医薬分業」を導入しました。いままで、当院窓口よりお薬を手渡していましたが、今後は院外処方箋を発行しますので、院 外薬局にご提出いただき、その薬局でお薬を受け取りください。処方箋受付ている薬局であればどの薬局でも利用できます。
 一医療機関では、多岐にわたる薬品をそろえることが難しく、患者様のご期待の添えないことがありましが、今後はこういうことも解消されます。
 また、「医薬分離」(診療と投薬を分けること)は、国・厚労省の方針でもあります。最寄りの薬局でも10m程度離れており、歩行な不自由な方などにご迷 惑をおかけしますが院外処方箋導入は上記のような理由ですので、皆様のご理解をお願いいたします。
また当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
  現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
 当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行 すること※)を行います。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
  一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院医師、職員までご相談ください。
  ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
                                       
※一般名処方とは
    お薬の「商品名」ではなく、「一般名(有効成分)」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選 択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。


令和6年6月1日

                                        笠井整形外科内科クリニック



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